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リサイクルショップに行きました。 そこで、スーツを着た中年のおじ様がタイダイのかなりサイケな帽子を試着して、目を細めながら鏡を見つめる横で、私はエプロンを探していました。 エプロンです! エプロンは女の象徴であります。そこで私は可愛いエプロンを200円で買いました。 これで、「新妻の昼下がり、裸にエプロン」ごっこをしようと思いつきました。 ところで、私の住む田舎町にもメイド喫茶が出来たそうです。 なんでも、「おかえりなさいませ、ご主人様」と出迎えてくれるそうです。 ミニスカートの可愛い女の子が迎えてくれるのなら、行きたいと思っています。 可愛い女の子が好きです。目の保養になります。ちょっとときめくのです。 私は、男の子が好きだけど、見るのは女の子に限ります。 女は、男よりも造形的に数段美しいと思っています。 可愛い女の子は見るだけで気分が良くなります。 というわけで、裸にエプロンなどを想像してよだれを垂らす私は以外と男の子の思考を持っているのでしょう。 明後日の昼下がり、私は裸にエプロンごっこをします。えっ?もちろん一人で。 それで、アップルパイを焼きましょう。はい。一人で食べます。 とりあえず、私はサイケな帽子が不思議と似合うおじさんに対抗して生きたいです。 なんだか、こんな世の中・・・・埋もれてしまいそうになるからね。 グダグダに飲み込まれて、チリジリになってしまいそうだからね。
by kingyonoosasimi
| 2005-10-04 00:49
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